国鉄70系 モハ70 M準 横須賀色 木枠車
現金振込の場合2585ポイント還元
【製品仕様】
・主に真鍮素材を使用して製作、前頭部は真鍮絞り、ボディーはプレス加工
【室内灯】エンドウ室内灯(チップLEDタイプ)
【連結器】エンドウ伸縮カプラー
【台車】DT-20
【パンタグラフ】PS-13
【動力】なし
【製品仕様】
・主に真鍮素材を使用して製作、前頭部は真鍮絞り、ボディーはプレス加工
【室内灯】エンドウ室内灯(チップLEDタイプ)
【連結器】エンドウ伸縮カプラー
【台車】DT-20
【パンタグラフ】PS-13
【動力】なし
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国鉄70系電車は昭和26年(1951年)に3扉20mセミクロスシート車の新造車輌として横須賀線より活躍を始めました(製造年度は昭和25年より)。300番代の全金属車の登場をもって製造が打ち切られるまでに282輌製造されました。製造年度によりいくつかのグループに分類できます。この製品は昭和29年製造車で前面窓、乗客ドア窓、戸袋窓がHゴム支持にて登場したタイプです。
この製品は無動力の(M準)仕様になります。